二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
1)の1から1)の5のライトは全てLEDとなっており、現行車両と比較すると格段に明るく、視認性が向上しております。 続きまして、(5)のはしご、(6)、管槍、(7)、とび口、(8)、消火器、(9)、分岐管、(10)、ホース背負器など消防活動に必要な各種資機材を積載しております。(11)、自動車専用充電器につきましては、参考図中央下をご覧ください。
1)の1から1)の5のライトは全てLEDとなっており、現行車両と比較すると格段に明るく、視認性が向上しております。 続きまして、(5)のはしご、(6)、管槍、(7)、とび口、(8)、消火器、(9)、分岐管、(10)、ホース背負器など消防活動に必要な各種資機材を積載しております。(11)、自動車専用充電器につきましては、参考図中央下をご覧ください。
今回、購入をお願いする車両の型式は、救助工作車II型で、現行車両と同様でございます。 1、車両主要諸元でございます。(1)車種は、消防専用シャシ5.5トン級、キャブオーバーダブルキャブハイルーフ型です。次に、(2)車両寸法です。全長8,000ミリ以下、全幅2,350ミリ以下、全高3,300ミリ以下、ホイルベースは3,900ミリ以下です。
このため、現行車両の1台を廃止することに伴い、下今泉と本郷のルートで1台を共用し、下今泉と本郷で隔日に運行することから、廃車車両分の運行経費を減額するものでございます。運行実績を見ますと、下今泉と本郷の2台合計の乗車人数は、上今泉、門沢橋、その他のルートのそれぞれ1台分と乗車人数はほぼ同数となってございます。
次に、更新前の車両との機能の違いでございますが、現行車両も同様にII型の救助工作車でございますが、今回整備する車両は、隊員が車内で空気呼吸器等の装備を容易に行えるよう、キャビンをハイルーフとし、機能性をより向上させるとともに、積雪時の機動性を向上させるため、四輪駆動車といたしました。
160: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 乗りこぼしの対応として、車両の更新はどうかというご質問でございますが、現行車両は、今月の9月末で丸5年を経過したところでございますので、当面は車両の更新は考えてございませんが、更新時には、そのときの利用状況や町民ニーズ及び社会状況の変化等、総合的に判断し、車両の種類やサイズ等を検討することで考えております。
2点目、現行車両の室内が低い、そのほかにも改善点、あと電気自動車等の特殊な対応というところですが、更新車両の改善や変更点がありますのが、トランスミッションをマニュアルからオートマチックに変更したことです。これは機関員の負担軽減を図ることにより、事故防止につながると考えております。
(8)駆動方式は現行車両と同様で、切替方式の四輪駆動で5速マニュアルミッションです。(9)車両総重量は7,300キログラム以下で、法令改正前の普通免許証で運転することができます。(10)特性として、キャブ及び水槽はGFRP製で、これはガラス繊維強化プラスチックで、金属に比べ軽量で、かつ耐熱性、耐候性、耐水性に優れ、またフレーム等はアルミパネルを使用し、軽量化を図っています。
◎消防長(梅澤幸司君) 消防団用小型動力ポンプ付積載車の仕様及び装備についてでありますが、まず車両や駆動の仕様につきましては、地域性や全天候型を考慮いたしまして、四輪駆動のダブルキャブシングルタイヤであり、乗車人員につきましては現行車両と同様、6名乗車であります。
○石渡 博警備課長 三崎分署の車両の更新ということでございまして、やはり三崎地区は住宅密集地ですとか道路狭隘地区が多いため、現行車両の大きさにほぼ近いもので更新を計画させていただいております。
また、コミュニティバスもくせい号につきましては、新たに一部小型車両を導入し、現行車両では運行できない狭隘道路が多い地域の交通不便解消に向け、取り組んでまいります。さらに、鉄道等公共交通機関と連携を図りながら、町民ニーズに合った利便性の高い交通環境を整備するため、総合交通計画の策定に着手してまいります。
その上で、現行車両の更新時期が参りました際には、環境性や経済性、そして、機能性などを総合的に考慮した中で、ハイブリッド車等のエコカーの導入を前提に、買い取りにするのか、あるいはリースにするのかも含めて検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上、ご答弁でございます。 ○議長(鳥羽清君) 7番佐藤茂議員。 ◆7番(佐藤茂君) この質問は再質問を求めるものではございません。
次に、(2)といたしましてはコミュニティバスあり方等検討委員会の答申内容についてでございますが、答申内容につきましては、支援対象を移動支援が必要な住民とし、車両を小型化することにより、現行車両では進入することができない、いわゆる交通不便地域の移動手段を確保することが必要である、との報告を受けてございます。
今回更新します車両は、主に可燃ゴミ収集を行う2トン級巻込車でありまして、架装につきましては現行車両と変わりありませんが、車両シャーシが現在のディーゼルエンジンの駆動のみでなく、ディーゼルエンジンと電動モーターを組み合わせたシステムとなっており、燃費もよく低公害のハイブリッド車に更新するものであります。 以上です。 ○議長(鈴木一之君) 8番熊坂弘久議員。
また、ご案内のとおり、現在のハイブリッド車や電気自動車などのエコカーにつきましては、現行車両に更新した平成18年当時より、性能面が向上する一方、価格面では同一車種でガソリン車と比較した場合、まだまだ高価ではありますが、環境保護への関心の高まりもあって着実に社会に浸透しつつある状況でもあります。
しかしながら、市バス路線の公共施設への接続は大変重要なことと認識しておりますので、現行車両の範囲内での極めて限定的な対応となることと思われますが、病院の開院時刻に合わせた接続を検討してまいりたいと存じます。以上でございます。 ◆本間悦雄 委員 ぜひよろしくお願いを申し上げたいと思います。 それでは次に、市民マラソンについて伺ってまいります。
今後の考え方といたしましては、来年度から国庫補助金がなくなる反面、現行車両の減価償却費用が不要となることから、経費面を考慮し、車両の形態については現行車両による運行とする。運行方向は片方向とし、30分以内のルート設定とする。JR相模線を挟んで南側地域に新設する1ルート、北側地域は2ルートの合計3ルートを運行するというようなことを基本的な考え方としているところでございます。
◆宮地淳子 委員 ①試験段階の費用の問題だが、試験段階の村岡、藤沢東部地区で1万3,500世帯の間は現行定数、現行車両枠で行うということだが、来年は北部地域で月・木曜日に集めるところは、長後、湘南台、六会地域。予定だと、11年度は全地域にということになっていっても、費用負担はかからないということでいくのか。それとも、そういうふうに拡大していけば一定の費用負担は当然ふえてくると考えているのか。